芸能義塾大学(福笑諭吉のブログ)

お笑い業界の教科書を作りたい。

出待ちファンへの正しい応対

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

さて、今回は「出待ちファンへの正しい応対」というテーマについて。

 

芸人として舞台に立つようになるとよっぽどで無い限りは出待ちを経験すると思います。

 

出待ちとは・・・ 

芸能人、スポーツ選手のファンなどが、その有名人が劇場やテレビ・ラジオの放送局・スタジオ、コンサート会場やライブハウス、競技場などでの公演や競技、練習などを終えて出てくるのを見たり、声をかけようと、施設の出入口で待機する現象。

 

「自分なんかに出待ちファンができるかなぁ」と心配している人も安心して下さい。

 

事務所にさえ所属してしまえばどんなにブサイクでも出待ちされます!

 

もう一度言います!

 

どんなにブサイクでも出待ちされるんです!

 

何故ならば、どの事務所にも事務所推しのファンがいますので、事務所にさえ所属できれば一度は話し掛けてくれる、というわけです。

 

それ以降に出待ちファンが増えるかどうかは本人の努力次第ですが、そんな出待ちファンに対してどのように応対すれば良いのかを書こうと思います。

 

タイトルには正しい応対と書きましたが、正しい応対なんてものは存在しないかもしれません。

 

でも、間違った応対はあります。

 

そんな間違った応対を避ける為にこのブログがお役に立てればと思います。

 

まず、若手芸人はどれだけ売れてなくても芸能人であるという自覚を持つべきです。

 

芸能人は皆から憧れられるような華やかな存在でなければなりません。

 

その華やかさがあるからこそ、TVや舞台で仕事を得られるわけで、若手芸人と言えどもスターを目指す以上はそういった立ち振る舞いを身に付ける必要があります。

 

であれば、我々一般人と同じように過ごしていてもダメです。

 

一般人と一線を引く必要があると考えます。

 

芸人とファン、一線を引くというのはどういうことなのか。

 

私が考える正しいファンへの応対のキーワードは「最低限」です。

 

もちろんファンから写真撮影やサインを頼まれたら笑顔で応じるべきでしょう。

 

でも、それ以上にダラダラと話す必要はありません。

 

あくまでもファンの人を楽しませるのは舞台の上で行う演芸です。

 

「出待ちが優しい芸人=良い芸人」というファンの意見を耳にすることはありますが、断じてそんなことはありません!

 

出待ちが雑な芸人は良い芸人とは言えないでしょうが、あくまでも出待ちは出待ち。

 

面白い演芸を見せられる芸人こそが良い芸人だと私は思います。

 

なので、ファンのご機嫌を取る為に出待ちで長々と話そうなんて考える必要はありません。

 

写真撮影やサインの時は最大限の笑顔で行い、サッと引き上げるだけで良いのです。

 

それでもしも「私と全然話してくれない」なんて文句を言われたとしましょう。

 

でも、そんなことを言うファンとダラダラと話す関係を続けていったとしたら、後々に確実に面倒なファンになりますよ?

 

そういうことを言う人ほど年季を重ねていくにつれて変な派閥を作ったりして新規ファンを遠ざける原因になったりするものです。

 

だったらそんな厄介なファンを遠ざけつつ、適度な距離感を保って応援してくれるファンの裾野を広げていった方が良いと思いませんか?

 

第一、ファンは友達でもなんでもないんです。

 

人間なのでファンの好き嫌いはあると思いますが、勘違いするファンを増やさない為にもどんなファンにも平等に、そして最大限の笑顔でサクッと応対しちゃいましょう。

 

ファンとダラダラ話す時間はハッキリ言って無駄です。

 

そんな時間があるのだったら売れる為にも自己研鑽に励みましょう。

 

さて、次回は「女遊びは芸の肥やし」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/