芸能義塾大学(福笑諭吉のブログ)

お笑い業界の教科書を作りたい。

先輩芸人との付き合い方

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

今回は「先輩芸人との付き合い方」というテーマについて。

 

お笑い業界では先輩とのコミュニケーションも大事です。

 

養成所を卒業したり、オーディションに合格すれば自然と先輩付き合いも増えてくる重要ことでしょう。

 

基本的には飲みに行ったり、飲みに行ったり、飲みに行ったりすることが付き合いのメインになってくるわけですが、飲みの席で失敗しないコツをお教えできればと思います。

 

まぁコツと言っても、礼儀正しさといった当たり前のマナーが守れていれば問題無いんですけどね。

 

ぶっちゃけこの一言に尽きます。

 

社会人を経ていれば身に付いているであろうマナーが芸人の世界でも通用しちゃうんです!

 

でも、社会人を経ずにお笑い業界に飛び込む人も居るかと思いますので、そんな方々の為に書き残しておきますね。

 

以下、飲みの席で必要なポイントです。

 

①率先してお酒を作る。
水割りを作ったりするのは後輩の仕事です。
先輩がビールから焼酎に切り替えるタイミングで、氷やグラスなどを注文して、自分の前に置いてもらいましょう。

先輩によってお酒の濃さの好みも違いますので、あとは頑張って覚えるのみです!

 

②気を配る。
飲みの席とはいえ、先輩が相手なわけですから気を張っていましょう。
サラダを取り分けるとか、先輩のグラスが空になったら一声掛けるとか、その程度で良いんです。

あらかじめ注文をしやすい席に座っておくのも大事ですね。
「こいつ使えねーな」と思われたら損をするだけなので、そう思われない為に動きましょう。

 

③可愛げを見せる。
お笑い業界は上の方々から如何にして可愛がってもらうかが勝負です。
飲みの席でも上手く振る舞うことができれば、次回のお誘いにつながります。
それを積み重ねていくことで有名な先輩や大きな仕事につながるチャンスも出てくるはず!

 

まぁ他にも意識すべきポイントはたくさんあるかと思いますが、それは皆さんが自身で経験して、自分なりの流儀を開発してくれればと思います。

 

そして、飲みの席が終わってからも気を抜いてはいけません!

 

忘れてはいけないのがお礼です!

 

「いつお礼を言えば良いのかわからない」と思っている若手芸人の皆様、お待たせしました!

 

正解を書いちゃいますね!

 

お酒を奢ってくれた先輩にお礼するベストなタイミング!

(※福笑調べ)

 

①「ごちそうさまでした!」
先輩が支払いをしている間にお店の外に出ておきましょう。
そして、先輩がお店から出てきた瞬間にしっかりとお礼を伝えましょう!

 

②「昨晩はごちそうさまでした!」
翌日の昼、11時~13時くらいにメールしましょう。
「電話は照れ臭い」という先輩も多いので、メールの方が良いでしょう。
でも、「電話でお礼を言うのが当然だろ!」的な人も居るので、そこは臨機応変に!

 

③「先日はごちそうさまでした!」
後日、先輩と会ったら改めてお礼を伝えましょう。
ここまでやっておけば先輩も悪い気はしないはずですし、「デキる後輩だな」と思ってもらえるはずです。

 

3回、お礼を伝えるのがベストだと思われます!

(※あくまでも福笑調べ)

 

これ以下となると後輩として配慮が足りないですし、これ以上も先輩からうっとおしく思われる可能性もありますので、3回くらいが良い塩梅じゃないでしょうか。

 

そして最後のポイント!

 

SNSでの報告です!

 

先輩に奢ってもらったら、その日のうちにSNSでつぶやきましょう!

 

先輩が出したお金でお酒を飲ませてもらってるわけですから、先輩に「お金を出して良かった」と思ってもらうくらいの価値を提供しなければなりません。

 

世の中はWIN-WINの関係で成り立っています。

 

お笑い業界だってそれは同じです。

 

だとしたら、後輩としてできるのはSNSで奢ってくれた先輩を立てることくらいじゃないでしょうか。

 

先輩に奢ってもらったことを面白おかしく文章で表現することができれば、それを見ているファンの方々にも楽しんでもらうことができます。

 

そして何よりも先輩の器の大きさをファンの方々にアピールすることができるのです。

 

その日のうちにSNSに書く理由としては、スピード感です。

 

 

数日遅れてSNSに載せるとなると、先輩からは「今さら?」と思われますし、急に数日前のことについてツイートする気持ち悪さも漂ってきますよね。

 

すぐにつぶやけば先輩もツイートを見てくれるはずですし、ファンの方々にもリアルな情報をお届けすることができます。

 

別に先輩を立てる手段があればSNSにこだわる必要は無いと思います。

 

先輩がお金を出してくれてるのであれば、後輩として自分に何ができるのか、まずは考えましょう。

 

あっ、くれぐれも「先輩が奢ったことをSNSに書けと言ってきます」みたいなことをつぶやくのは止めましょうね。

 

お金を出してくれた先輩を立てるのが大事なのに、先輩のネガキャンをしてどうするんですか?

 

先輩にお金を出させて、不快な思いをさせて、次につながると思いますか?

 

先輩がお金を出してくれたら、後輩は知恵を振り絞ってお金を出してくれた先輩を立てるのが仕事です。

 

売れる為の後輩力、頑張って身に付けていきましょう。

 

さて、次回は「地方芸人のメリット」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/