芸能義塾大学(福笑諭吉のブログ)

お笑い業界の教科書を作りたい。

衣装にもこだわれ!

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

今回は「衣装にもこだわれ!」というテーマについて。

 

どういう意味かと言いますと、そういう意味です。

 

そのままです。

 

衣装、こだわってますか?

 

何も考えずにスーツを着てませんか?

 

奇抜な衣装を着ればOKだと思ってませんか?

 

ま、奇抜な衣装も選択肢としては悪くはないんですが、本当にそれで正解なのでしょうか?

 

衣装はあなたのキャラクターをより際立たせてくれる大事なアイテムだとしたら、本当に今のままの衣装で良いと胸を張って言えますか?

 

客席から見ると、芸人が舞台に出てきた時にパッと目に付くのは衣装です。

 

だってステージから離れた客席からはよっぽど目の良いお客様でない限りは顔なんて見えませんからね。

 

お客様はまず衣装を着たあなたを見て、好きか嫌いかを判断すると言っても過言ではないはず。

 

そんな第一印象を大きく左右する衣装をないがしろにしている若手芸人をたくさん見てきましたので、衣装についてまとめてみたいと思います。

 

では、まずは衣装チョイスが素晴らしいと思う芸人さんを挙げてみましょう。

 

銀シャリ

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 お揃いの青ジャケット、目立ちますよね。

これぞ漫才師といったスタイルが様になっています。

コンビ名が思い出せなくても「あの青ジャケットの・・・」で会話を共有できるのが素晴らしいと思います。

 

COWCOW

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ご存知、伊勢丹の紙袋ですね(笑)

相方の善しさんが無難なスーツを着ているのもきっと多田さんの衣装を際立たせる為の企みだと思います。

似たようなパターンだとピンクのベストでお馴染みのオードリーさんも春日さんの個性を活かす為に若林さんは無難で落ち着いた衣装を着ているのだと思います。

 

▼ブロードキャスト!!

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東京よしもとの中堅として活躍中のブロキャスさん、ご存知でしょうか?

最近では房野さん(写真右)が日本史をわかりやすく、そして面白くまとめた連載が好評だそうです。

お二人とも漫才の時はスーツなのですが、オシャレなスーツを着こなしててカッコいいですよね。

スーツ一つにしても色々な個性があるので、自分にピッタリあったものを探すのも良い試みなのではないでしょうか。

 

さて、3組の芸人さんの衣装を見てみましたが、何か感じましたか?

 

私は思うんです。

 

似合ってたら何でも良いんじゃね!?

 

こんなことを書いてしまうと元も子もないのですが、似合っているということは衣装が本人の良さを十分に引き出しているということ。

 

似合うまでの衣装を見つけるまでが大変なわけですが、無難なスーツを着ると「なんか無難だなぁ・・・」とマイナスに思われますし、似合ってなければ「衣装が気になるなぁ・・・」とそこから粗探しが始まってしまう可能性があります。

 

つまり、似合ってない衣装を着ると減点の可能性が高くなるので、ネタ以外のところで減点されない為にも誰もがしっくりくる衣装を見つけるべきです。

 

では、減点対象となる衣装は他にどんなものがあるのか。

 

一言で言うと芸能人として人前に立つのに相応しくないものです。

 

汚れていたり、ヨレヨレだったり、しわくちゃだったり、サイズが合ってなかったり、はたまた色彩感覚が明らかにおかしいなと思われるのも減点対象になります。

 

「だせぇ!」と思われるのも減点する理由としては十分です。

 

やはり多くの人の前に立つわけですから、日頃から衣装には気を付けていたいものですね。

 

そしてもうひとつ。

 

若手芸人を集めたユニットなんかには多いんですが、お揃いのTシャツを着て一体感を高めよう的なノリが全国各地で見受けられますが、お揃いのTシャツはダサいです。

 

お揃いのTシャツはダサいです。

 

お揃いのTシャツはダサいです。

 

大事なことなので三回書きました。

 

芸人は個性を出さなきゃならないのに、お揃いのTシャツにすることで没個性化を招いてしまっていることに気付いていないのでしょうか。

 

コーナー企画で一体感を演出するのならまだしも、ネタ出番の時にもお揃いのTシャツを着るように求めるプロデューサーも居たりしますが、正直センスが無いです。

 

正直センスが無いです。

 

正直センスが無いです。

 

大事なことなので三回(ry。

 

そういうプロデューサーとは徹底的に論戦を繰り広げるべきだと思います。

 

だってダサいと思われるのはプロデューサーではなく、その衣装を着させられている芸人です。

 

上からの命令に素直に従って売れる時代じゃないですし、ダサいってわかってるのであれば誰かが止めるべきですよ。

 

衣装はコンビが売れる為の自己プロデュースとして考えるべきです。

 

ユニットとして売れたいのであれば別にお揃いのTシャツを着ても良いと思いますが、ユニットの全員が売れるなんてあり得ないですからね。

 

生き馬の目を抜かなきゃならないお笑い業界で仲良しこよしでやっていけるわけがありません。

 

周りを出し抜いてでも売れようとする強い気持ちが無いのであれば、一日でも早くこの業界を辞めた方が良いと思いますよ。

 

ユニットで頑張るのも大事ですが、コンビとして一日でも早く売れる為にもネタと同じくらいに衣装もこだわって他の芸人達との差別化を図っていきましょう。


さて、次回は大喜利嫌いを克服!?」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/

 

SNSのプロフィール欄に注意

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

今回は「SNSのプロフィール欄に注意」というテーマについて書いてみます。

 

以前、「SNSとの向き合い方」というテーマでSNSの使い方について述べさせて頂きましたが、覚えて頂いてるでしょうか?

 

今回はそんなSNSのプロフィール欄に注目してみたいと思います。

 

人は第一印象が9割なんて言われてますが、SNSでもプロフィール欄で第一印象が決まってしまいます。

 

例えば、とある若手芸人が気になって検索した時にこんなプロフィール欄が出てきたらどう思うでしょう?

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おい!やる気ねぇな!!

 

そう思いますよね?

 

そうなんです。

 

SNSで検索された時に第一印象を良くするにはプロフィール欄を充実させることが必要不可欠!

 

名前(コンビ名)・芸歴・所属事務所を書くのは最低限として、趣味・特技・資格など、少しでも自身の魅力が伝わるようにしましょう。

 

その中に変わった趣味などがあれば、それを見つけた番組スタッフがあなたをキャスティングするかもしれませんし、その趣味に共感してくれた人がファンになってくれるかもしれません。

 

そしてあなたの顔代わりと言っても過言ではないアイコン画像だって大事なポイントです。

 

イコン画像はあなた”らしさ”が伝わる写真を使いましょう。

 

ポイントとなるのは顔が映っているかどうか。

 

何故ならば、受け手からしてみれば書き手の顔が見えていることが安心感につながり、それが書き手への信用になるからです。

 

この信用というのが意外と大事で、信用があることでつぶやきにも説得力が生まれたり、コミュニケーションを取る上でやり取りに熱を帯びてくるんですよね。

 

逆に人格の見えないアカウントが何を発信したって聞く耳を持ってくれる人は少ないと思います。

 

それに芸人は顔を売ってナンボの商売です。

 

顔を覚えてもらうキッカケは一つでも多く準備しておくに越したことはありません。

 

アイコンをタマゴのままにしておくことは芸人としては愚の骨頂としか言いようがありませんよ🐣

 

せっかくあなたのプロフィールを探し当ててくれた人が居るのに、自分でその熱量を下げてどうするんですか。

 

その時点で多くの機会を損失してしまうことになるでしょう。

 

たかがプロフィール、されどプロフィール。

 

プロフィールひとつで信用を勝ち取ることもできるし、見限られてしまう可能性もあります。

 

あなたの第一印象を良いモノにする為にも、ちょっとだけ頭を使ってプロフィールを考えてみませんか?

 

ちなみに、SNSの利用を考える上で非常に参考になるのがこちらの記事。

 

SNSで自身をブランディングすることに長けている菅本裕子さん。

 

ゼロの状態からモテクリエイターとして自身の居場所を作り、新時代の旗手となった彼女に学べるものは非常に大きいと思います。

 

今後、お笑い芸人として新時代を生き抜く為にはSNSを上手く利用することが欠かせないスキルになってくるはずです。

 

その重要性にまだ多くの人が気づいていない今だからこそ、先に動いておいてはいかがでしょうか?

 

さて、次回は「衣装にもこだわれ!」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/

放送作家になるには?

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

今回は放送作家になるには?」というテーマについて書いてみます。

 

さて、どうやったら放送作家になれるのでしょうか?

 

ネットで検索すると、放送作家になる為の方法が色々と出てきます。

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でも、どの情報を信じて良いのかわからなかったりしますよね。

 

ぶっちゃけて言いましょう。

 

どの方法でも放送作家になれます。

 

放送作家になるには、世間一般で言われているように、試験もありませんし、資格も必要ありません。

 

自分で「放送作家」と名乗ってしまえばOKです。

 

つまり、名刺に放送作家という肩書きを書けば、あなたも明日から放送作家になれちゃうんです!

 

まぁ肝心なのは「放送作家としてどうやって食っていくか?」なわけですが・・・。

 

メジャーな方法は作家事務所に所属して、最初はリサーチャーとして番組のお手伝いから始めて、徐々に構成に関わっていくことだと思います。

 

他にもラジオのハガキ職人として引き抜かれたり、有名作家さんの弟子入りを志願したりと方法は様々だと思いますが、私自身そのような方法を経ていないので説明のしようがありません。

 

なので、自身の経験をモデルケースに説明させて頂きますね。

 

私の場合、まずはNSC東京にあった構成作家コースに入学しました。

 

(現在はNSC東京に構成作家コースは無く、よしもとクリエイティブカレッジ構成作家コースとして授業を行っている模様。)

 

在学中の1年間で放送作家としてのスキルをみっちり叩き込み、卒業後に華々しくバラエティ番組で作家デビュー・・・とはいきません。

 

ぶっちゃけ養成所で身に付けたスキルはほとんど無いようなものです。

 

色々と養成所の先輩方にも聞いてみましたが、養成所で学んだことは何一つ無いと口を揃えて仰っていたので、そんなもんだと思います。←

 

まぁ同期の芸人とのコネクションができただけでも養成所に通った意味はあったなと思いますが、授業自体は大して覚えてないっす。

※養成所でお世話になった先生方、すみませんm(__)m

 

そんなこんなで養成所を卒業して、事務所が運営する劇場で見習い作家としてキャリアをスタートしました。

 

システムを簡単に説明すると、劇場に見習いとして出入りさせてあげるから、勝手にスキルや人脈を身に付けてね・・・という感じですね。

 

ただ、やはり見習いですからこき使われます。

 

楽屋の掃除、水汲み、買い出しなど、雑用ばかりです。

 

そんな下積み生活を過ごしながら、先輩作家やタレントさんと顔見知りになって、仕事につなげていくのが養成所あがりの作家としては多いパターンかと思います。

 

ただ、養成所の期間+見習い期間で計2年間はタダ働きです。

 

いや、入学金や授業料を支払っているのでむしろ赤字です。

 

下手したら交通費さえも貰え(ry。

 

しかも劇場周りでの仕事は単価が安いことが多いので、未だにバイトしながら生活している先輩作家は山ほどいます。

 

ギャラは全然貰えてないのに、日々の雑用に追われて現状から抜け出せない。

 

正直泥沼です。←

 

そんな泥沼に浸からない為にも、最初の2年間で知り合いを増やして、テレビ業界とのコネクションを作り、テレビの仕事に携わっていくのが理想と言えるでしょう。

 

劇場周りにはテレビの仕事をしている人もたくさん居ます。

 

雑用をしながらも積極的に周りの人達とコミュニケーションを取り、信頼を勝ち取ることでテレビ番組に関わるチャンスも増えるのではないかと思います。

 

まぁテレビの仕事が全てではないと思いますが、生活が成り立ってこその仕事だと思いますし、収入のことを考えるとより多くのメディアで仕事できた方が良いですもんね。

 

また、近年はサブカル層をターゲットにしたネット番組も増えているので、その方向に活路を見出すのもアリだと思います。

 

私の知り合いに「地上波のテレビ番組には興味が無い」とアニメ関係の仕事を重視している作家さんが居ますが、最近ではニコ生、ラジオ、アニソン作詞など充実した毎日を過ごしているようです。

 

そんな彼も元々はサブカル好きな芸人さんが出演するネット番組のお手伝いから始めており、そこからコネクションを広げていった結果が今に至っているのだと思います。

 

結論をまとめますと、放送作家には誰でもなれます。

 

でも、重要なのは放送作家になることではなく、放送作家として生活できるようになること。

 

そうする為にはスキルはもちろん、人脈も必要になります。

 

養成所に対して否定的なことも書きましたが、その時代に培った人脈が今でも活きているので、私自身は養成所に行って良かったと思っています。

 

まぁ今は放送作家の仕事ではなく、細々と拾い食いしながら生きている身なので、放送作家としては成功できてないわけですが。←

 

さて、次回は「SNSのプロフィール欄に注意」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/

スタッフを目指すなら新卒で

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

ちょいと更新期間が空いてしまいました。

 

この数日間に世の中は色々と動いてましたね。

 

その中でもやはり安室ちゃんの引退宣言に大きな衝撃を受けております。

 

「芸能界の辞め時」はお笑い芸人ならば誰でも考えたことがあるはずなので、引退についてのエントリーも後日書いてみたいと思いますね。

 

さて、今回は「スタッフを目指すなら新卒で」というテーマについて。

 

裏方としてお笑い業界に携わりたいと思ってこのブログにたどり着いたという方もいらっしゃるかと思います。

 

まぁ裏方と一口に言っても様々な職種があるわけですが、今回はどのようにすればスタッフとしてお笑い業界に潜り込む方法を考えてみましょう。

 

王道ルートは大学を卒業して、そのまま新卒で芸能事務所に就職するという方法。

 

大手芸能事務所は志望者も多いので新卒で入社するのは大変だと思いますが、正社員としての身分が保証されるというのはなかなか大きかったりします。

 

各事務所には正社員だけでなく、派遣社員契約社員、アルバイトなどの様々な立場のスタッフが居ますが、正社員以外の場合は仕事を続けたくても3年で契約終了を切られたりと苦労することも多いもの。

 

そこらへんはお笑い業界以外の会社組織と何ら変わりはないと思います。

 

でも、正社員であれば途中でクビを切られることも滅多にありませんし、再就職などの余計な心配をすることなく仕事に打ち込めることができるのです。

 

また、新卒で入社したプロパー社員の方が中途入社組よりも出世しやすいというのも一般企業とそんなに変わらないんじゃないでしょうか。

 

そして何よりも大きいのは契約社員や外部スタッフが知りえない情報を知ることができるということ。

 

もちろん守秘義務はありますが、普通に生きてたら知ることのできない情報を誰よりも早く知ることができますし、自身の仕事が世の中を動かす大きなニュースになったりするのも正社員の特権と言えるでしょう。

 

『新卒で入社できなければそんなチャンスは無いのか?』と問われればチャンスが無いわけではないのですが、前述したように契約社員から正社員になるのって大変なんですよね。

 

でも、もしあなたがものすごく仕事ができる人であれば正社員になれる可能性は大いにありますし、何よりもまずは仕事をしてみないとできるかできないかなんてわかりません。

 

とりあえず契約社員になってみたいと思う方もいるでしょう。

 

では、どうやったら契約社員になれるのか?

 

実は簡単に契約社員になれる方法があるんです。

 

よしもとクリエイティブカレッジってご存知ですか?

 

吉本興業が運営しているスタッフ養成校なのですが、この学校を卒業した生徒が現在エンタメ業界で多く活躍していますので、ここに通うのもお笑い業界に潜り込む一つの手であると思います。

 

まぁ当然入学金や授業料などで年間50万円ほど掛かっちゃうわけですが、本気でお笑い業界で仕事をしたいと思うのであれば候補として考えておくのも良いんじゃないかなと思いますね。

 

ただ、卒業しても最初は契約社員ですし、よっぽど仕事ができる人でなければ契約社員のまま終わる可能性もあるのでご注意下さいませ。

 

吉本興業においても正社員の権限は存在しますし、新卒で入社するに越したことは無いと思います。

 

なので、お笑い業界に関わりたいと思ってる方々がいらっしゃるのであれば、まずはしっかり勉強して、良い大学に入って、新卒で芸能事務所に入ることをオススメします。

 

年齢や学歴で引っかかるという方はよしもとクリエイティブカレッジもオススメですし、本気で探そうと思えば何だって見つかるはずです。

 

各事務所に問い合わせてみたり、やれることはいくらだってあります。

 

お笑い業界への入り口は少ないようで身近にあったりするものですよ。

 

さて、次回は放送作家になる方法」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/

女遊びは芸の肥やし

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

さて、今回は「女遊びは芸の肥やし」というテーマについて。

 

芸能界では古くから言い伝えられている言葉ですが、お笑い芸人においてもその風潮は色濃く残っています。

 

では、本当に女遊びが芸の肥やしになっているのか?

 

私には芸人が常連ファンと懇ろな関係になってしまった時の言い訳にしか思えないのです。

 

別にファンに手を出すのはそれぞれの自由だと思ってます。

 

芸人になる人の9割はモテたくてお笑い業界に入ってきてると言っても過言ではないですからね。

 

でも、簡単にイケるファンと遊ぶことは何一つ芸の肥やしになっていないのではないでしょうか。

 

では、「女遊びは芸の肥やし」とはどういうことなのか、私なりに解説してみたいと思います。

 

例えば、お金を持っていない若手芸人が銀座の高級クラブでホステスを話術だけで落とすことができたら、これって話術の向上にもつながりますし、エピソードトークとして聞いても面白いですよね?

 

芸の肥やしと言い切るには女遊びの過程がしっかりと芸人としてのスキルとして身に付くものでなければなりません。

 

すぐに手を出せる関係のファンにしかイケないのに「芸人だったら遊んでなんぼ」みたいなことを言ってるそこのアナタ!

 

その遊び方で本当に芸の肥やしになってますか?

 

それに、常連ファンに手を出す芸人の噂なんてすぐに広まっちゃいますからね?

 

誰と誰が関係を持ったとか、そういう噂が広まるのは一瞬です。

 

どの地域にも芸人が経営しているバーがありますが、そういう場所に入り浸ってるファンに手を出したら、すぐに芸人仲間の耳にも入りますよ?

 

常連ファンに手を出すことが自身の評判を下げるリスクに繋がるということを全員が自覚すべきだと思います。

 

「女遊びは芸の肥やし」と言うのであれば、自身にとって高嶺の花であるハイスペックな女性を話術だけで落とすくらいの気概を見せてもらいたいものだなと思う次第であります。

 

さて、次回は「スタッフを目指すなら新卒で」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/

出待ちファンへの正しい応対

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

さて、今回は「出待ちファンへの正しい応対」というテーマについて。

 

芸人として舞台に立つようになるとよっぽどで無い限りは出待ちを経験すると思います。

 

出待ちとは・・・ 

芸能人、スポーツ選手のファンなどが、その有名人が劇場やテレビ・ラジオの放送局・スタジオ、コンサート会場やライブハウス、競技場などでの公演や競技、練習などを終えて出てくるのを見たり、声をかけようと、施設の出入口で待機する現象。

 

「自分なんかに出待ちファンができるかなぁ」と心配している人も安心して下さい。

 

事務所にさえ所属してしまえばどんなにブサイクでも出待ちされます!

 

もう一度言います!

 

どんなにブサイクでも出待ちされるんです!

 

何故ならば、どの事務所にも事務所推しのファンがいますので、事務所にさえ所属できれば一度は話し掛けてくれる、というわけです。

 

それ以降に出待ちファンが増えるかどうかは本人の努力次第ですが、そんな出待ちファンに対してどのように応対すれば良いのかを書こうと思います。

 

タイトルには正しい応対と書きましたが、正しい応対なんてものは存在しないかもしれません。

 

でも、間違った応対はあります。

 

そんな間違った応対を避ける為にこのブログがお役に立てればと思います。

 

まず、若手芸人はどれだけ売れてなくても芸能人であるという自覚を持つべきです。

 

芸能人は皆から憧れられるような華やかな存在でなければなりません。

 

その華やかさがあるからこそ、TVや舞台で仕事を得られるわけで、若手芸人と言えどもスターを目指す以上はそういった立ち振る舞いを身に付ける必要があります。

 

であれば、我々一般人と同じように過ごしていてもダメです。

 

一般人と一線を引く必要があると考えます。

 

芸人とファン、一線を引くというのはどういうことなのか。

 

私が考える正しいファンへの応対のキーワードは「最低限」です。

 

もちろんファンから写真撮影やサインを頼まれたら笑顔で応じるべきでしょう。

 

でも、それ以上にダラダラと話す必要はありません。

 

あくまでもファンの人を楽しませるのは舞台の上で行う演芸です。

 

「出待ちが優しい芸人=良い芸人」というファンの意見を耳にすることはありますが、断じてそんなことはありません!

 

出待ちが雑な芸人は良い芸人とは言えないでしょうが、あくまでも出待ちは出待ち。

 

面白い演芸を見せられる芸人こそが良い芸人だと私は思います。

 

なので、ファンのご機嫌を取る為に出待ちで長々と話そうなんて考える必要はありません。

 

写真撮影やサインの時は最大限の笑顔で行い、サッと引き上げるだけで良いのです。

 

それでもしも「私と全然話してくれない」なんて文句を言われたとしましょう。

 

でも、そんなことを言うファンとダラダラと話す関係を続けていったとしたら、後々に確実に面倒なファンになりますよ?

 

そういうことを言う人ほど年季を重ねていくにつれて変な派閥を作ったりして新規ファンを遠ざける原因になったりするものです。

 

だったらそんな厄介なファンを遠ざけつつ、適度な距離感を保って応援してくれるファンの裾野を広げていった方が良いと思いませんか?

 

第一、ファンは友達でもなんでもないんです。

 

人間なのでファンの好き嫌いはあると思いますが、勘違いするファンを増やさない為にもどんなファンにも平等に、そして最大限の笑顔でサクッと応対しちゃいましょう。

 

ファンとダラダラ話す時間はハッキリ言って無駄です。

 

そんな時間があるのだったら売れる為にも自己研鑽に励みましょう。

 

さて、次回は「女遊びは芸の肥やし」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/

ギャラより高い交通費

おはようございます。

 

福笑 諭吉(ふくわら ゆきち)です。

 

さて、今回は「ギャラより高い交通費」というテーマについて。

 

よしもと界隈で仕事をしていると芸人さんの愚痴を耳にすることがあります。

 

「ギャラが安過ぎる・・・。」

「1ステ500円、税金が引かれて450円・・・。」

「交通費が掛かるから、結局は赤字・・・。」

 

過酷ですよね。

 

身近で仕事している私も正直引いてます。

 

確かによしもとは所属タレントのギャラの取り分が「1対9」や「2対8」と言われてますもんね。

 

東京23区外に住む若手は毎月いくら掛かるんでしょうか。

 

大してギャラも貰えないのに、劇場へ移動する度に交通費が掛かる。

 

芸人への交通費支給?

 

もちろんそんなものはありません。

 

※ま、売れてたら交通費やらチケットやらを支給されるんですけどね。

 

でも、何故このようなことがまかり通っているのか気になりません?

 

芸人はこんな処遇に対して事務所に訴えないのか。

 

よしもとはそこまでして搾取する意味はあるのか。

 

気になりますよね?

 

答えを書きます。

 

どんなに売れてない若手でも芸人として立たせてもらえる場があるからです。

 

多くのコンテンツを持っているのは芸濃事務所の強み。

 

特によしもとは常設の劇場を持っていたり、ネット番組が豊富だったりと他の芸能事務所を圧倒するコンテンツを擁しています。

 

でも、その分だけお金が掛かる。

 

常設の舞台があったとしても、土地代、水道光熱費、人件費など、タダじゃないのです。

 

だから売れっ子だって搾取されますし、売れてない若手も搾取されているのですね。

 

ただ、若手が搾取されてる金額なんて芸人の先輩方が会社に納めている金額に比べれば微々たるものであることは知っておきましょう。

 

先輩方がこれまでに莫大な金額を会社に納めてくれているからこそ、若手は舞台に立つことができるのです。

 

その先輩方も若手時代に苦しい思いをしながら頑張ってきた結果、今があるのですよ。

 

自虐ネタとして面白おかしく話すのは芸人として素晴らしい姿勢だと思います。

 

ガチで事務所を批判してしまうと、先輩方のこれまでの生き方も否定することになってしまいますからね。

 

もう一度言いましょう。

 

若手芸人が舞台に立てるのは先輩芸人が莫大なお金を会社に納めているからです。

 

そう考えると取り分が1割でも納得できませんか?

 

それでも9割取られるのが嫌なのであれば養成所を選ぶ時点でNSCは避けておきましょう。

 

舞台数を取るか、取り分を取るか、芸人としては大事なポイントだと思います。

 

よしもとシステムが納得できないって人を否定するつもりはありませんし、ギャラの取り分は事務所を選ぶ上で熟慮すべきことです。

 

あなたにとって納得がいく事務所選びができることを私は願っております。

 

さて、次回は「出待ちファンへの正しい応対」というテーマで書こうと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

ではでは(^O^)/